ESTA(エスタ)申請料金について
申請代行料金について
当サイトでは米国への申請料$14に加え、代行サービス料を頂戴いたします。
内訳:米国国土安全保障省(DHS)への申請料($14)+申請代行サービス料=6,700円(税込み7,236円)
米国国土安全保障省(DHS)への申請料($14)の内訳
処理費用($4):ESTA(エスタ)の申請処理のために全ての申請者にかかる費用です。
認証費用($10):ESTA(エスタ)認証が承認された場合にかかる費用です。万一、ESTA(エスタ)の認証が拒否された場合には、この費用はかかりません。
お支払い方法について
クレジットカード、またはPaypalアカウントからのお支払いとなります。
ご利用いただけるクレジットカード
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VISA |
Mster Card |
JCB |
Diners |
AMERICAN
EXPRESS |
Paypalアカウントからのお支払いも可能です
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Paypal |
領収書について
ESTA(エスタ)申請サービス料の領収書は、当サイトよりメールにてお送りさせていただいております。ご希望の方は問い合わせフォームより領収書をご希望の旨をご入力いただき送信をお願いいたします。
キャンセルについて
米国税関・国境警備局(CBP)のESTA(エスタ)申請サイトより、申請を完了する前にキャンセルのご依頼をいただいた場合には、決済手数料300円のみお客様にご負担いただき、申請料の差額(6936円)をご返金させていただきます。問い合わせフォームよりキャンセルをご希望の旨をご入力いただき送信してください。
ESTA(エスタ)認証システムの仕様上、申請手続きを完了後に認証そのもの及び決済を取り消す事ができない為、申請作業が当該ステージまで進んでいる場合につきましてはキャンセル及びご返金をお受けできませんのでご了承ください。
当サイトのセキュリティについて
当サイトでは大切なお客様の個人情報を厳重な体制で管理しております。決済いただいたクレジットカード情報は当サイトに一切蓄積されることはなく、暗号化されてダイレクトにクレジットカード会社へ送信されるシステムを創業時より採用しております。それらの高度で安全な技術などに加え、業務に携わる全員の意識を高め続けることが最も重要であると考えており、さらなる個人情報保護の安全管理に努めてまいります。
申請代行サービスについて
代行サービス内容
当申請代行サイトでは、お客様に代わって複雑で難しいESTA(エスタ)申請手続きを完全サポートいたします。
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365日24時間、日本語でお問い合わせが可能です
当サイトは年中無休でESTA(エスタ)の申請を受け付けております。ご不明な点、ご心配な点は日本語で丁寧にフォローいたします。
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審査結果をメールにてご案内します
ESTA(エスタ)申請手続き完了後、全て日本語での審査結果をメールにてお送りいたします。
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申請内容の確認が可能です
当サイトで発行している申請IDにて、当サイトの申請確認ページで簡単に申請内容・進捗状況をご確認いただけます。
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各デバイス(PC・スマートフォン・タブレット)に対応しています
PCをお持ちでなくてもご心配ありません。スマートフォン用のページもご用意していますのでご利用ください。
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分かりやすい申請書でご案内します
米国税関・国境警備局(CBP)のESTA(エスタ)申請サイトは英語表記のため分かりづらい表現が多くありますが、当代行サイトでは日本人の方にとって簡潔で分かりやすい表記でご案内しております。
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メンテナンス時のリトライ申請を迅速に行います
米国税関・国境警備局(CBP)のESTA(エスタ)申請サイトは、週に数回実施されるメンテナンスにより、どなた様も申請ができない時間帯がございます。当代行サイトではCBPのメンテナンス終了後、お客様からお預かりしている申請内容にて速やかに手続きを進め、ESTA(エスタ)の承認申請をサポートします。
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申請内容の訂正は無料です
お名前、パスポート番号の訂正:問い合わせフォームより訂正内容をご入力の上、送信してください。上記以外の内容の訂正:再度申請書をご記入の上、申請手続きを行ってください。
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エラーや登録ミスがあってもご安心ください
申請手続きの際によるエラーや登録ミスが発生した場合は、ご連絡をいただき次第わかりやすくサポートし、解決に努めてまいります。
CBPの公式サイトにてESTA申請を行う場合
米国CBPのサービス内容
ESTA(エスタ)の申請はご自身で行うことも可能です。ご自身でESTA(エスタ)申請を行う場合は米国CBPの公式サイトにアクセスいただき、慎重に手配を行うようにしましょう。CBPの公式サイトでESTA(エスタ)申請を行う場合は、以下の内容を把握しておくことをお勧めいたします。
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受け付けは営業時間のみとなります
米国CBPのコールセンターは、米国の休日には基本的に営業を行っておりません。ESTA(エスタ)に関するサポートは毎週月曜から金曜まで、午前9時から午後6時までとなっております。営業時間外や深夜のサポートは行っておりませんのでご注意ください。特に繁忙期となる年末年始は稼働日に限りがございますので、早めの申請をお勧めいたします。
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申請結果はメールで告知されません
米国CBPではESTA(エスタ)の申請結果について、個別にメールでお知らせするサービスは行っておりません。申請結果はご自身でサイトにアクセスし、「渡航認証許可」「渡航認証保留」「渡航認証拒否」などのステータスをご確認いただくことになります。
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申請後の状況確認に制限があります
米国CBPの公式サイトでESTA(エスタ)を申請した場合、申請後の状況確認やステータスについてはご自身で公式サイトにアクセスし、確認いただく方法のみとなります。電話やメールでの状況確認は対応しておりませんのでご注意ください。また、決済後のステータスや状況についてもご確認いただくことは出来ません。
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ブラウザにより不具合が生じることも
米国CBPではインターネットエクスプローラを推奨ブラウザとしているため、その他のブラウザや、マッキントッシュなどWindows以外のOSをご使用の場合には、稀に不具合が生じる場合もございます。 また、スマートフォンでの申請も可能ですが、パソコンと比べて画面が小さいため、入力の際には十分注意するようにしましょう。
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日本語での対応は行っておりません
米国CBPの公式サイトではESTA(エスタ)申請に関するお問い合わせ、ご質問については英語のみで受け付けております。また、営業時間内であれば電話での対応も受け付けておりますが、電話に関しても英語のみの対応となります。
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申請料金は米国ドルでのご請求となります
米国CBPの公式サイトでESTA(エスタ)申請を行った場合、申請料金として14米ドルとクレジットカード会社の為替手数料がかかります。日本円での請求ではございませんので、予め米ドル相場などを把握しておくことをお勧めします。
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システムメンテナンス時はご自身で確認を
米国CBPのESTA(エスタ)申請サイトは、週に数回ほどの頻度でシステムメンテナンスを行っており、どなた様も申請ができない時間帯がございます。システムメンテナスやエラーによりESTA(エスタ)申請のステータスが確認できない場合は、時間を空けてから再度アクセスし、リトライすることが必要となります。
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情報の入力ミスの場合は再申請が必要
内容により追って修正可能な項目もございますが、入力ミスが発覚した場合は再度ESTA(エスタ)申請が必要となります。パスポートに記載されている情報と、お名前、生年月日の入力を間違えた場合は追って修正が出来ませんので、正しい内容を入力し、再度ESTA(エスタ)の申請を行うようにしましょう。
ESTA(エスタ)申請前の確認事項
「ビザ免除プログラム」と利用条件について
「ビザ免除プログラム」とはアメリカと親交が深く、友好的な関係を築いている国々の国民に対して認めた入国管理プログラムのひとつです。ハワイやアラスカを含むアメリカ合衆国50州への滞在、もしくはアメリカにて乗継で第三国へ入国される方が対象となります。「ビザ免除プログラム」を利用するには下記の要件を満たさなければなりません。
- 電子渡航認証(ESTA)にて渡航認証許可を得ていること
- ビザ免除プログラム参加国の国籍を有し、有効なEパスポート(IC旅券)をお持ちであること
- 滞在期間が90日以内であること
- 入国および滞在目的が観光、収入を得ない短期の商用、第三国への乗り継ぎまたは通過であること
- 空路または海路で入国する場合には、往復または次の目的地までの航空券または乗船券を所有していること
パスポートの利用条件
2016年4月1日より「ビザ免除プログラム」を利用して渡航される方は、Eパスポート(IC旅券)の所持が必要となりました。(Eパスポートはパスポートの表紙にEパスポートを示すマークがあります)すでにESTA(エスタ)を取得されている方も該当となりますので、これから渡航される際には必ずEパスポートのご用意をお願いいたします。また、公用・外交パスポートをお持ちの方も米国へ渡航する際には「ビザ免除プログラム」を利用することができます。ただし、公務で渡米する場合には外交ビザが必要となります。
ビザ免除プログラムを利用できない方
以下のいずれかに該当される方についてはビザ免除プログラムやESTA(エスタ)による渡航認証を利用して渡航できない可能性が高いため、渡航を希望される際は非移民ビザを申請されることを推奨いたします。
- 有罪判決の有無にかかわらず逮捕歴、犯罪歴がある方
- 重い伝染病を患っている方
- 過去に米国への入国を拒否された方、強制送還されたことがある方
- 過去にビザ免除プログラムで渡米しオーバーステイをしたことがある方
また、2016年のビザ免除プログラムの改定およびテロリスト渡航防止法の施行により、下記の条件に該当する方もビザ免除プログラムを利用することができなくなりました。
- 2011年3月1日以降にイラク、イラン、スーダン、シリア、リビア、ソマリアまたはイエメンに渡航歴・滞在歴がある
- ビザ免除プログラム参加国の国籍を保有し、イラン、イラク、スーダン、シリアのいずれかの国籍も有する二重国籍者
ただし、人道支援や国際機関・政府機関の任務遂行、報道、合法的な商用などの目的で渡航された方は制限が免除され、ビザ免除プログラムを利用できる可能性があります。免除の採否についてはこれまでの渡航者の経緯や目的により、個別に審査が行われます。
ビザ免除プログラムを利用できない方、留学や就労のための渡航や90日以上滞在される方、滞在期間の延長や滞在資格を変更する予定がある方は、その目的に応じたビザを取得しなければなりません。